大発見!家電の賢い選び方 コスパ最強の空気清浄機 型落ち万歳!!

今週のお題「大発見」

今週のお題に参加してみました。先日始めたばかりですがやる気があるうちに積極的に書いていこうと思います。

今週のお題「大発見」ずばり、「家電は型落ち万歳」。現行版だけではなく型落ちのものを検討する事で賢く、コスパの良い買い物ができる事を改めて感じました。その中で最近買った空気清浄機が「大発見」と言える程満足のいく買い物だったので紹介します。

空気清浄機って必要?

空気清浄機が欲しくて早三年、幼少期から花粉症とは無縁の生活を送っていました。時は遡り、実家には各部屋に空気清浄機が置かれ綺麗な空気とともに暮らしていました。空気清浄機って意味あるのか?と正直思っていました。
そして、地方の大学へ出て、貧乏学生をしている頃は当然空気清浄機などない、空気の循環が悪い狭い部屋に住んでいましたが、特に不便も不快感も感じていませんでした。

ついに、、、、花粉症発症。。。

花粉症は蓄積だとよく言われています。大学時代空気の悪い部屋に住み。前職は屋外の自然豊かなところで仕事をしていたものあったのか、ついに鼻が爆発しました。

鼻がつんとなるたび、痒くなるたび、鼻水が滴り落ちるたび、空気清浄機を切望していました。しかし、中々気に入ったのが予算に収まらず、購入できていませんでした。

発見しましたカッコいい空気清浄機

家電は「デザイン6:性能4」のバランスで決めています。綺麗な直方体のモデルDAIKIN 「MCK-70~~」シリーズ。

コレド室町を想起するビルディングのような風貌がたまらないです(笑)

引用|室町東三井ビルディング - Wikipedia

MCK-70のモデルとどの型がコスパ良し?

MCK-70シリーズは2022年に性能とデザインを一新しました。コレド室町になったのは2022年の型からです。

各モデルの型と価格

  • 2024年モデル『MCK-704A』 価格:59,800円(2024/3/3現在)

  • 2023年モデル『MCK-70Z』 価格:45,810円(2024/3/3現在)

  • 2022年モデル『MCK-70Y』 価格:44,600円(2024/3/3現在)

ちなみに2022年モデルと2023年モデルの違いは調べたところコンセントのプラグが2023年からL字プラグになっただけです。約1,000円差なら新しい方!L字も結構嬉しい。という事で、2023年式のモデル『MCK-70Z』を購入しました!

2023年式はハナから検討なし、2023年モデルとの違いは何も無いようでした。

そして、購入から1週間。鼻のトラブルが完全になくなり、ストレスナッシングな在宅ワーク生活を送れそうです。

花粉に悩んでいる家電好きでコスパ重視の皆様、2023年の『MCK-70Z』おすすめします!